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2014.12.11

選挙に行きたい!

アベノミクス解散と言われる選挙がいよいよ間近に迫っています。
長女は小学校5年生。だいぶ世の中のことに興味を持つようになってきて、政治って、選挙って…ということで自分なりに考えているようです。

ちょうど地元の市議会議員選挙と重なっていて、衆議院選挙の前から議員さんが地元に対するいろんな施策を街頭演説していました。
身近な話題として、今住んでる街の駅前の区画整理、再開発がずっと課題になっているのですが、長女は「私は不要だと思う。今の街並みを壊してまで整備する必要ない」という意見をいつも主張しています。自分に投票権があったら再開発を叫ぶ議員さんには絶対に入れないそうです。ただ単純に駅前の文具屋さんが大好きなだけなのですが。

そんな長女が、今朝の食卓で学校で発表するとかなんとか言ってメモを持っていました。

選挙で選ばれるのが国会議員、そこから総理大臣が選ばれる…ということを簡単に発表したいそうです。メモには「最も得票数を得た政党のリーダーが総理大臣になる」ということが書いてあったので、大体はOKだが、詳細は違う。ということで訂正しました。

  • 総理大臣になる政党を決めるのは、得票数ではなく、当選議員数が最大の政党である。
  • 大人数の選挙区と、少人数の選挙区では「死に票」もあって、得票数だけで議員の数は決まらないよね?有権者が少ない地域の当選者より多い地域の落選者の方が”得票数”で上回ることは往々にしてある。
  • そのために比例代表制という制度もあるけれど
  • 基本的には得票数だけでは決まらない
  • 「一票の格差問題」っていう言葉も知ってるよね?

「あさしょう(=朝日小学生新聞)に書いてあったから知ってるもん!」と憮然としていましたが、せっかくだから正しく理解をしておいてもらいたいと思って話しをしました。選挙に興味を持って、政治に興味を持って育ってもらえると嬉しいです。

最後に。
私は小2の次女と毎朝同じ電車で出掛けますが、駅の前では4年に一度の風物詩の市議会議員さんの朝の挨拶の連呼。ただひたすら自分の名前と朝の挨拶を連呼の議員さん。

次女はこの状況は初体験。さすがに「なんで最近はこういう人多いの?」と気になってきました。私も同感です。普段は何してるんでしょうか。こんなときだけ出てきてどうするんでしょうか。普段から地元のために何をしているかはキチンと顔出して伝える努力をしてもらいたいものです。

次女もこの素朴な疑問から政治に興味をもってもらえたらいいですね。

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